乳歯が茶色いのはむし歯?着色汚れ?よくある相談

小児歯科
  • こどもの歯が茶色い気がする
  • 子どもの歯も着色汚れってあるのかな?
  • しばらく様子を見ても大丈夫かな?

福岡県北九州エリアでこんなお悩みがありましたら、あらたけ歯科クリニックにご相談ください。

当院では、1歳半の歯科健診から小児歯科矯正、予防歯科まで幅広い治療や施術に対応しております。

今回の記事では、乳歯が茶色い時の原因や対処法をご紹介します。

乳歯が茶色くなる原因

子どもの乳歯が茶色くなっている状態は、虫歯の可能性があります。

白い虫歯はあるの?

白い虫歯もあります。

超初期の段階で気付いた時には、白くなっていることがあります。

超初期であれば、フッ素塗布や歯磨きのケア等で対処できることもあります。

茶色い虫歯はどういう状態?

虫歯菌が増殖して歯を溶かしている状態です。

虫歯は、茶色の他にもグレー、黒く見えることもあります。

虫歯は治療したほうが良いの?

虫歯が進行している可能性もありますので、一度小児歯科を対応している歯科医に相談しましょう。

乳歯のむし歯治療のやり方

茶色くなっている部分があれば、削りとって薬を入れてカバーをかぶせるなどの方法があります。

しかし、その人の進行状況や歯の状況によって異なりますので、まずは受診して歯科医の説明を聞いておきましょう。

痛みが無ければ放置してよい?

痛みがない時にも基本的には、一度進行状況を確認しておくことをおすすめします。

自宅で念入りに歯磨きをする方法や虫歯菌を減らすために、生活習慣の見直し方なども指導を受けておくことで、今よりも進行を遅らせることができるかもしれません。

乳歯が虫歯になりやすい場所

乳歯は、歯が柔らかいのが特徴です。

特に、生え始めたタイミングは、虫歯になりやすいので注意が必要です。

特に、前歯の裏や隙間、奥歯の隙間が虫歯になりやすいので、縦磨きを心がけましょう。

前歯が虫歯になりやすい原因

哺乳瓶や母乳を飲んだまま眠ってしまうことがあると、前歯の裏にミルクなどが残りやすいため、虫歯になりやすくなります。

乳歯が生え始めたばかりの頃は、前歯でおやつや離乳食を噛むことが多くなるため、前歯が虫歯になりやすいのが特徴です。

奥歯が虫歯になりやすい原因

奥歯の隙間は、子どもの口が小さかったり、大きく口を開けないことが続くと、しっかり観察ができずに、なんとなくで終わってしまうこともあります。

虫歯の進行レベルと治療法

C0初期のむし歯
C1エナメル質(表面)のむし歯
C2象牙質(内側)のむし歯
C3神経まで進行したむし歯
C4歯全体まで進行したむし歯

上記の5段階でむし歯は進行します。

歯が茶色くなるのは、C1レベル以降です。

悪化すると、炎症が起きて痛みを感じたり、抜歯が必要になったりすることもあります。

ほうちすることで、周りの歯にも虫歯がうつってしまうと、治療の範囲が広がってしまうリスクもあります。

少しでも早めに対処することで、治療期間も通院回数も少なくできる可能性が高くなりますので、早めにご相談ください。

お家での歯磨きに不安な方へ

乳歯の手入れや歯ブラシの選び方、歯の磨き方に不安があれば、お気軽にご相談ください。

丁寧な歯磨きのやり方や子ども向けのキシリトール配合の飴など、さまざまな方法で子どもの歯を守ってあげましょう。

当院は、完全予約制となっております。

むし歯・う蝕のページにて、治療のこだわりもご案内しております。

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