歯医者が嫌いな人は多いです。
大人でも昔痛い思いをしたことを覚えているせいで、ひどくなるまで歯医者に行きたくないという人もいます。
- 子どものためには早めに歯医者に連れて行きたい!
- でも子供が歯医者に行くのを嫌がる(泣き出す)。
- 定期検診の案内が届いたから連れて行きたいけれど大丈夫かな?
暴れる、泣く、一人でいられないというのは、特に心配する事ではありません。
赤ちゃんから幼児になるまでの間で、一人で診察室に行けるようになっている子もたくさんおりますので、ご安心ください。
今回の記事では、初めての方向けに対処法をわかりやすく解説します。
子どもが歯医者を好きになるきっかけ
子どもにとって病院に行くのが怖い、不安と感じるのは自然のことです。
歯医者さんは、特に歯を削る音や同じ年くらいの子どもたちが泣いている様子を見て怖くなってしまうこともあります。
大人は我慢しますが、子どもは素直に泣いたり、暴れたりすることもあります。
そんな状況でも歯医者さんに行く時の準備次第で状況は変えられます。
子どもを歯医者に連れ出すタイミング
まずは歯医者の予約を入れる時間に注意しましょう。
以下のような時間をさけることをおすすめします。
- 眠たくなる時間
- お腹が空く時間(おやつの時間)
- いつもなら遊んでいる時間
つまり、普段の生活リズムの中で、ぐずぐずしやすい時間をさけることがポイントになります。
子どもにとって居心地の良い歯医者とは
子どもが歯医者さんを好きになるのは、空間と人の二つがあります。
キッズスペースを用意している歯医者は多いですね。
さらに、子ども向けの本を置いている歯科医院も増えました。
他にも、塗り絵やおもちゃなど子どもたちがリラックスしやすい空間になっていることも大切です。
もちろん、すべての歯医者で同じようなものを用意しているとは限りません。
その中でも、空間が好きになることもあります。
始まりが大事
最初に嘘を言って連れ出そうとする方もいますが、おすすめしません。
過去に同じセリフを聞いたという記憶がよみがえると、他の場所に連れていくのも大変になりますので、注意しましょう。
何でも良いから理由をつけて、お子さんを連れ出すよりも、「歯磨きを教えてもらうんだって」としっかり現実を教えてあげることのほうが親の言葉に耳を傾けてくれるようになります。
歯医者さんのイメージ作り
歯医者に行くのは、パパもママも同じだと伝えてあげることもいいかもしれません。
一緒に行こうというお話しや「お母さんもやっている」というイメージが伝わることで、歯医者さんはパパやママも行く場所というのが子どもごころをくすぐることもあります。
「ママもお口のことは歯医者さんに行ってみてもらうんだよ。」
「パパもしっかり見てもらって大丈夫と言われたら次から行かなくなるよ」
など、現実を少しずつ教えてあげることで、言われていることと自分のお父さんお母さんが頑張ってることを知って、刺激を受ける子もいます。
親子の信頼関係が大事
先ほどの嘘で始まる通院の他にも、こどもを連れ出そうとすると、拒絶します。
しかし、一緒に行く理由よりも楽しそうにする姿をみると、ついていきたくなる子どももいます。
もし、他のクリニックなどに行く時に失敗した経験がある方は、お気軽にご相談ください。
最初の一歩を踏み出せるサポートをさせていただきます。
当院では、小児用の診療台等もご用意しております。
将来は、永久歯になってから、自分でホワイトニングやインプラントの相談をする可能性もあります。
そんな時、保護者の方があの時しっかり連れて行ってくれたおかげだと思ってもらえるようにしておきましょう。
当院では、一般のむし歯や歯周病の他にも、ホワイトニング、インプラント、矯正治療などの相談も行っております。
一家3代みんな揃ってお口の健康のために、定期検診に通ってくださっているご家族も珍しくありません。
歯科医師をはじめ、スタッフ一同が、お子さんに対し、しっかり褒める言葉をかけるように心がけております。