- 子供の歯並びが心配!
- もう遅いと言われてしまうのが怖い!
- 早めに相談したほうがいいのかな?
こんなお悩みがありましたら、あらたけ歯科クリニックにご相談ください。
当院では、北九州市内だけではなく、周辺の方からもご相談をいただいております。
今回の記事では、子供の歯並びが決まる時期をわかりやすく解説します。
大人と子供の歯並びの違い
歯並びが気になるのは、子供だけではありません。
成人になってから、気になる方もいらっしゃいます。
では子供と大人では何が違うのでしょうか?
歯の本数が違います
大人の歯は、上下合わせて28本です。(親知らずは除外)
子供の歯は、上下合わせて20本です。
お子さんのほうが顎が小さいため、大人よりも本数が少なくなります。
生えている歯の違い
大人は、永久歯です。
子どもは、乳歯もあります。
乳歯は根が浅いのが特徴です。
永久歯は、歯の根が顎の骨に向かって生えています。
乳歯は、生後6ヶ月頃から生え始めます。
2歳~3歳頃になると、乳歯の歯並びが完成します。
赤ちゃんについては、別の記事でもご紹介しております。
子どもの歯に隙間がない
子どもの歯並びがおかしいかも!と気付くきっかけは、前歯の生え方が少し違うというお声は多いです。
具体的には、「ガタガタ」「ハの字」「すきッ歯」等があります。
子どもの歯並びはいつ決まる?
子どもの歯並びが決まるのは、6歳までです。
なぜなら、6歳前後で永久歯への生え変わりが始まるからです。
永久歯と乳歯が混じりあう時期のことを「混合期」と言います。
混合期は、6歳頃から12歳頃まで続きます。
一般的には、12歳前後で永久歯のみの歯列になります。
歯の生え変わりのタイミングであごも成長します。
上あごの成長は、11歳頃まで。
下あごの成長は、18歳まで。
大人になる前にあごを広げたいという方は、お早めにご相談ください。
子どもの歯並びを悪くする生活習慣
子どもの普段の生活を見ていて、以下のような行動が気になったら、注意しましょう。
- 指しゃぶり
- お口ポカン
- 舌を前に突き出すしぐさ
- 頬杖をつく癖がある
- 横向きで寝ていることが多い
こんなちょっとした違いから、頬の外側からの力が加わってしまうことで、歯が動いてしまいます。
出っ歯が気になる。
受け口が気になる。
奥歯を合わせようとすると、前歯が閉じられない。
八重歯が気になる。
噛み合わせが深い気がする。
など不正咬合にはさまざまな症状があります。
乳歯のむし歯は早めにご相談ください
子どもの歯に虫歯があることに気付いているのに、「生え変わる前の歯だから」と放置するのは、危険です。
子どもの歯は、エナメル質や象牙質が薄いのが特徴です。
つまり、虫歯の進行が早いです。
虫歯を放置すると、歯が抜けてしまうこともあります。
しかし、次の歯の生える準備が整っていないと、歯並びが悪くなってしまうリスクがあります。
乳歯が虫歯かもしれないと思ったら、早めに小児歯科医にご相談ください。
北九州市で近くの歯医者をお探しの方へ
歯並びは、両親から遺伝する可能性もあります。
生活習慣で形成されることもあります。
つまり、悪い癖を減らすことで、少しでも自然にきれいにすることが大切です。
当院では、可能な限り歯を抜かない治療方法をご提案しております。
お口のお悩みやお子さんが歯医者を嫌がるなどのお悩みもお気軽にご相談ください。