ブルーラジカルのメリット・デメリット|向いている人、注意したい点
2026/05/26当院が考えるブルーラジカルのメリット
非外科的治療としての選択肢
当院の設備案内では、ブルーラジカルは非外科的治療で重度歯周病に対応できる治療器としてご説明しています。歯周病治療は状態によって外科的処置が検討されることもありますが、私たちは「切開を伴わない治療の枠組みで、より精密に原因へアプローチする」という考え方も大切にしています。
殺菌と除去を同時に行える点
当院では、ブルーラジカルの特徴として 歯周ポケットの殺菌と歯石・プラーク除去を同時に行える点を挙げています。歯周病は細菌が関与する炎症であり、原因へのアプローチ(細菌コントロール)と沈着物の除去を組み合わせることが重要です。その両面を同時に進められるという点は、治療計画上のメリットになり得ます。
費用が明確で検討しやすい
当院ではブルーラジカルは保険外診療で、**1本16,500円(税込)**としてご案内しています。どの歯に何本行うかで総額が変わるため、まずは検査で状態を把握し、優先順位を決めて計画的に進めることが大切です。
当院がご案内しているブルーラジカルのデメリット・注意点
保険適用外であること
ブルーラジカルは自由診療のため、費用面の検討が必要です。「どの部位を優先するか」「どこまで改善を目指すか」を検査結果と合わせて整理し、納得して進めていただくことを重視しています。
歯周病は“治療して終わり”ではない
私たちは、歯周病はプラーク(歯垢)を起点とした炎症であり、生活習慣やケアの影響を受けやすい疾患だと考えています。ブルーラジカルを行った後も、再発を防ぐためのセルフケアと定期的なチェックが重要です。
適応の見極めが必要
歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯石沈着の状況などによって治療方針は変わります。ブルーラジカルは選択肢の一つであり、検査結果をもとに適応と優先順位を判断します。
当院でご相談が多い方の目安
- 歯ぐきの出血や腫れ、口臭が気になっている
- 歯周病の原因除去と細菌コントロールを同時に進めたい
- 自由診療の費用感を理解した上で改善を目指したい
ブルーラジカルでよくある質問
Qブルーラジカルのメリットとして、重視している点は何ですか?
当院では、ブルーラジカルを「非外科的治療で重度歯周病に対応できる治療器」としてご案内している点、そして「歯周ポケットの殺菌と歯石・プラーク除去を同時に行える」点を特徴としてお伝えしています。歯周病は原因(細菌・沈着物)への継続的なアプローチが重要なため、治療計画の中でこうした特徴が活きる場合があります。
Qブルーラジカルはどんな方が検討しやすい治療ですか?
目安としては、歯ぐきの出血・腫れ・口臭などの症状が気になっている方や、歯周ポケットの管理が必要と診断された方です。実際の適応は、歯周検査の結果(ポケットの深さ・炎症の程度・歯石沈着など)によって判断しますので、まずは状態確認から進めることをおすすめします。
Qブルーラジカルの注意点(デメリット)にはどんなものがありますか?
当院では、ブルーラジカルが保険外診療であることを明記しています。そのため、費用面の検討が必要になります。また、歯周病は治療して終わりではなく、再発を防ぐためにセルフケアと定期的なチェックを継続することが重要です。治療の効果を活かすためにも「治療後の維持」まで含めて考える必要があります。
Q保険外診療(1本16,500円)とありますが、費用はどのように決まりますか?
当院では1本あたり16,500円(税込)としてご案内しています。総額は「どの歯に何本行うか」により変わりますので、検査で状態を把握したうえで、優先順位を決めて計画的に進めることが大切です。カウンセリングでは、必要本数や進め方も含めて丁寧にご説明します。
Qブルーラジカルを受けた後もメンテナンスが必要なのはなぜですか?
歯周病はプラーク(歯垢)が関与する炎症で、セルフケアや生活習慣の影響を受けやすい疾患です。治療後もプラークが溜まると再び炎症が起こりやすいため、定期的なチェックと清掃状態の見直しが欠かせません。当院では、治療後の維持まで含めた通院計画をご提案します。
北九州市で導入されているクリニックは数少ない先進機器の「ブルーラジカル」。
ぜひ八幡西区折尾駅チカのあらたけ歯科クリニックで歯周病治療に役立ててください。
※本コラムは一般的な情報提供を目的としています。治療の可否や手順は、お体の状態・服用薬・検査結果により異なります。まずはお気軽にご相談ください。
